どうも、Bindです。

2026年7月に「情報セキュリティマネジメント試験(SG)」を受験し、無事に合格することができました。

記憶がまだ新しいうちに、合格までの勉強法や試験の難易度感、受けてみて感じたリアルな所感をまとめておきます。


1. 受験のきっかけと前提知識

  • 受験動機: セキュリティに関する体系的な知識の再確認と、今後のステップアップ(応用情報・支援士)への足がかり作り。
  • 前提知識: 基本情報技術者を取得済みで、普段の業務でもセキュリティを意識する機会はあったため、完全な初学者ではない状態からのスタート。

2. 勉強法と使用した教材

学習期間は約1ヶ月程度。以下の手順で進めました。

  1. 過去問演習
    • Gemini NotebookにIPA公式の過去問3年分をソースとして読み込ませ、ランダムに出題される問題を解きながら苦手分野を特定する。
  2. 用語の整理
    • 分野ごとに関連ソースを設定したNotebookを作成し、特定した苦手分野を中心に各分野の用語を広く確認する。
  3. 用語の掘り下げ
    • 紛らわしい用語の比較や、攻撃手法の仕組み(例: CSRFとXSSの違いなど)、細かい部分を仕上げとして整理する。

せっかくGoogle AI Plusを契約したので、機能を最大限活用することも目的の一つでした。ソースを指定して整理されたノートを作れるGemini Notebookは、試験勉強と非常に相性が良いと感じました。


3. 試験当日の所感と難易度感

試験はCBT方式です。画面操作に慣れていれば、特段気にすることはなかったかなと思います。

  • 科目A(知識問題)
    • 過去問からの出題が多く、見たことのあるような問題が頻繁に出題されていた印象。
  • 科目B(長文・事例問題)
    • ケーススタディ形式で、よく読めば問題文の中に答えがあるケースが多い印象。

科目Bは長文問題で、AI要約に染まりきっている現代の脳では読解にかなり苦労しました。反面、科目Aは科目Bを解けるほどの知識量があれば、それほど苦労するものでもないと思っています。


4. 受けてよかったこと・次へのステップ

受験前は「基本情報も受かっているし、それほど苦労しないだろう」と思っていましたが、FEとはまた違った方向性の試験であったため、それなりに苦戦した試験だったと感じています。だからこそ、セキュリティに関する体系的な知識の再確認という目的は、この上なく達成されました。

セキュリティの土台はしっかり固まったので、次は応用情報技術者試験の合格に向けて学習を進めていこうと思います。