どうも、Bindです。
成人してからずっとお酒は飲んでいました。
学生時代に日本酒を取り扱う居酒屋でアルバイトをしていたこともあり、ありがたいことに良い日本酒に触れられる環境にはいたんですよね。
ただ、身近にありすぎるとかえって深くは踏み込まないもので、「お酒は何でも飲めます!」というスタンスのまま、特定のお酒にのめり込むことはありませんでした。
ある意味つまらない飲み方ですが、お酒と良い距離感を保てていたとも言えます。
そんな僕に転機が訪れます。
ふらりと立ち寄った酒屋でなんとなく買った輸入ビールを飲んで、かなりの衝撃を受けました。
「ビール=キリッとした苦味」というイメージがあり、それ自体も好きで飲んでいたのですが、海外のビールは日本のそれとは全く異なる個性を持っていたんです。
(※日本にそういうクラフトビールがないわけではなく、単に僕が無知だっただけですが!)
そこからはもう、あれよあれよと沼にハマってしまい、あれもこれもと飲み始めるようになりました。
今回は、そんな僕が勉強がてらまとめたビールの基礎知識メモです。
1. ビールの二大分類(発酵方法の違い)
ビールは大きく分けると、上面発酵の**「エール」と下面発酵の「ラガー」**に分類されます。
| 分類 | 発酵温度 | 特徴 | 代表スタイル |
|---|---|---|---|
| エール(上面発酵) | 常温寄り(15〜25℃) | 香り高くフルーティー。濃厚で個性豊かな味わい | ヴァイツェン、IPA、ペールエール、スタウト |
| ラガー(下面発酵) | 低温(5〜10℃) | キレが良くスッキリ。ゴクゴク飲める爽快感 | ピルスナー |
2. ピックアップ・代表的なスタイル
スタイルは山ほどありますが、その中から、僕が気になっている・よく飲んでいるものをピックアップして整理しました。
- ヴァイツェン(白ビール)
- 特徴: 小麦麦芽を多く使用。バナナやクローブのようなフルーティーな香りと、苦味がほとんどないまろやかな味わい。
- 一言: ビール特有の苦味が苦手な人にもおすすめできる優しさ。
- スタウト(黒ビール)
- 特徴: 焙煎した大麦を使用。コーヒーやナッツ、チョコレートのような香ばしい風味と濃厚なコク。
- 一言: ちびちびと時間をかけて飲むのに最適。食後のデザート感覚でも楽しめる。
- IPA(インディア・ペールエール)
- 特徴: ホップを大量に使用。柑橘系のような華やかな香りと、ガツンとくる強い苦味が特徴。
- 一言: クラフトビールの沼に引きずり込む強烈なパンチ力。
- ペールエール
- 特徴: IPAよりも苦味が控えめで、ホップの香りと麦芽のコクのバランスが良い。
- 一言: 迷ったらまずこれを頼めば間違いない、クラフトビールの優等生。
- ピルスナー
- 特徴: 黄金色に透き通った見た目と、黄金色のキレ、喉ごしの良さ。日本の大手メーカーのビールのほとんどがこれ。
- 一言: 飲み慣れた安心感があり、1杯目の喉を潤すのに最強。
3. 今の好みと選び方の軸
自分はてっきり「キリッとしたラガー」のすっきりした苦みにビールの価値を見出していたものだと思っていました。
しかし、実際に色々と試してみると、それとは反対ともいえるような、まろやかで甘みが強い白ビール(ヴァイツェン) がかなり好みだという発見がありました。
とは言いながら、苦味がガツンと来るIPAもすごく美味しく飲んでいるので、今は新しい世界に触れて「何を選んでも新鮮で美味しい」という一番楽しい時期なのかもしれません。
今後は飲んだビールを何本かごとにまとめて、ちょっとしたレビュー記事として残していこうと思います。
なんかこう……、ビールに詳しいとまるで大人みたいですからね。
それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました!